【モートレ】英国式モータースポーツトレーニング
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「きっかけ」

あなたはなぜモータースポーツに興味を持ちましたか?
車やバイクが好きだから?
テレビや雑誌で見たから?
知り合いがやっているから?
・・・色々なきっかけがあると思いますが、そこに共通する感覚があるのでは?
それは、「楽しいから」ではないでしょうか?

「レースの楽しみかた」

「楽しさ」これぞモータースポーツの原点だと私は考えます。スピード感、コントロール、迫力、全ての魅力の根底にあるものは「楽しさ」ではないでしょうか?私は15年のイギリス生活の中で、現地人のモータースポーツの楽しみ方をたくさん見てきました。

例えば、おじさんが昔アイルトン・セナが乗っていたフォーミュラフォードを駆って当時さながらの熱いバトルを繰り広げていたり、ワンメイクレース車両を改造して自作のスペシャルマシンでクラブマンレースにでてみたり。

日本から見ると、多くのF1チームを始め、F3やFルノーなどのステップアップフォーミュラの話題が多いイギリスですが、実はモータースポーツ人口の大多数を占めているのがこういった草レースに参戦している人たちなのです。必然的に現地のレーシングスクールは、それら全てのニーズに対応する環境でなくてはいけません。年齢に関わらず、F1を目指す子供からレースを楽しみたい大人までが安全に、そして効率良く上達することが出来、さらに最後はみんなでレースも楽しめる。そんな有意義な時間を提供できる環境が求められます。私が今まで皆さんに提供してきたシルバーストーンでのレーシングスクールが正しくそういう場所でした。

「切実な願い」

この環境を日本にも導入したい。
より多くの人に気軽にモータースポーツを、そしてレースを楽しんでもらいたい。
そんな思いから2005年の1月、一日体験コースを千葉県の茂原ツインサーキットで試験的に行ったところ、おかげさまで大好評でした。その後、多くの方々から定期的な開催を求める声を頂き、検討を重ねました。

しかし、本格的に日本で始めるのであれば、納得のいくプログラムと何度でも楽しめるようにコストパフォーマンスに優れた環境でなくてはならない。シルバーストーンレーシングスクールの立ち上げから関わり、今までメーカー系ドライバーを含む多くのレーシングドライバーを育ててきた私のこだわりと情熱は決して妥協を許さないものでした。

ヨーロッパ特有のアップダウンのあるレイアウト。ブラインドコーナー。適度に低い路面ミュー。適度にバンピーで縁石を大胆に使えるサーキット。各プログラムに応じてコースを変えることができ、常に最適な場所で練習ができること。そして何よりも重要だったのがそのサーキットでの「自由」でした。なぜならライセンスを持っていない人にもレースを楽しんでもらいたかったからです。

「夢から現実へ」

あれから4年、いろいろな方から情報を頂きながらリサーチを続けた結果、サーキット支配人との運命的な出会い、そして共通の夢を実現すべく、福島県のエビスサーキットにて新しいプログラムを始動させることになりました。
他に比を見ない走行量と自由度。大好きな事を好きなように好きなだけやれる環境。そこにシルバーストーンで培った私の経験とプログラムを盛り込んで思う存分走り込んで頂く。私自身が学んできたイギリス人のレースに対する接し方。

英国式モータースポーツのススメを皆さんへ。
気軽に、自由に、そして真剣にレースを楽しむ。
猛トレが皆さんにとってそういった場所になるよう、スタッフ一同、全力でドライバーをナビゲートします。

スポーツにおいて楽しいのはやはり、上手くなること、勝負に勝つこと。そのためには練習が必要。上手くいくと楽しい、勝つと楽しい、そのための練習。上達する楽しさ。これらこそが、私が考える猛トレの基本コンセプトなのです。

より良い未来のために、あなたの目的地を是非聞かせてください。


古瀬洋樹





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